チキンの赤ワイン煮込み
今回やっとメイン料理になります。
講習会ではいつも1回目に作る料理なんですがフランス語ではCoq au Vin(コックオーヴァン)と云い結構伝統的かつポピュラーなお料理です。これは必ず作れます。ほとんど失敗しません。
ポイントは
- チキンは骨付きを使う事。
- チキンをソテーする時に小麦粉を付けすぎない事。
- 全体に粉は付けるが、よくはたいて余分な粉を落としてからソテーする事。
- 赤ワインは安物でいいからたっぷりと使う事。
ベーコンを必ず入れる事。
チキンの赤ワイン煮込み
作り方
(1) モモ肉を関節のところで二つに割り、塩胡椒し小麦粉を全体にまぶし、フライパンでソテーします。
※注 から揚げ用の骨付きモモ肉は煮込んでいる間に骨がバラけてくるのでダメ。
モモ肉なら2つ割、それか手羽元でもよいでしょう。
ソテーのオイルは多めに入れ、皮をパリッと焼きましょう。
(2) 別の鍋で玉ねぎ、しめじをソテーし、焼き色の付いたチキンを入れます。
※注 鍋はやや大きめで厚手の物がよいです。
(3)赤ワインを全体の半分位が浸かるくらい入れ、沸かしてアルコールを飛ばします。
(4) トマトピューレーを加え全体が浸かるくらいに水を加え、ブイヨンキューブ・塩・コショウし、ベーコンも3cm巾位に切りいっしょに煮込みます。
※注 沸騰したら火を弱くして、底が焦げ付かないように時々混ぜながら30~40分煮込んでください。
(5) モモ肉が柔らかくなったら味を調え、香草を入れれば出来上がりです。
※注 香草は上記の物はラ・メールでいつも使っている物で、そんなにこだわらなくてもよいです。これからの季節バジルだけでもよいですし、大葉・ネギなどでも良いですから、細かく刻んで加えましょう。
付け合せとしてはスパゲティーかバターライスがおすすめです。バターライスは普通のご飯だと味が薄く感じるので、ピラフにするか熱いご飯をボールに入れその中でバター、塩、コショウすればよいでしょう。
